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予防会からのお知らせや、性感染症(STD)に関するコラムをお届けします。


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2017.03.09

STDを知る

性感染症の原因『膣トリコモナス感染症』

そもそも「膣トリコモナス感染症」って?
膣トリコモナス(Trichomonas vaginalis)原虫が男女の生殖器に感染することによっておこる性感染症です。クラミジアや淋菌など他の性感染症と異なり、若年層のみならず中高年の女性まで幅広く発生します。
国内では減少傾向にあるものの、アメリカでは年間750万件が報告されています。

 

どうやってうつるの?
性交渉で感染し、男性と女性のどちらにも感染します。女性は感染した男性または女性のどちらからも感染しますが、男性と男性の間では感染しません。

 

どんな症状がでる?
男性では無症状なことが多いですが、尿道炎症状が起こることがあります。対して女性では多様な症状があり、悪臭を伴う帯下、外陰部や膣の刺激感などがあります。
無症状の事も多い為、そのようなパートナーから感染してしまう危険性があります。

 

「検査」で見つかる「膣トリコモナス感染」
膣トリコモナスはウイルスや菌とは異なる「虫(原虫)」のため、顕微鏡での観察によって検査物の中に病原体がいるかを確認し診断します。しかし、診断をするには生きている病原体を確認する必要があります。郵送検査では、検査物搬送中に病原体が死んでしまい感染を見落としてしまう可能性もある為、予防会では郵送での膣トリコモナス検査はおこなっておりません。早期発見・早期治療には郵送検査ではなく、外来での検査をおすすめします。
膣トリコモナスの検査は予防会クリニックの外来検査をご利用下さい。
予防会 クリニック https://yoboukai.co.jp/support_partnership

H30,12,12 追記

郵送検査では発見が難しかったトリコモナスですが

最新の遺伝子を検出する検査法が登場した事で郵送検査でも精度の高い検査が可能になりました。【トリコモナスDNA検査】H30,12,31まで最新検査割引キャンペーンを行っておりますのでおりものの臭いや色が気になる方や感染が不安な方は是非1度受診してみて下さい。

 

病原体が見つかった場合の治療は?
パートナーと共に、同じ時期や期間の治療が必要とされます。治療は、飲み薬が処方され、90~95%は消失し、症状が改善すると言われています。
海外では、膣トリコモナスの感染によって生殖器が炎症を起こすことにより、HIVにも感染しやすくなるという報告もあることから、膣トリコモナスの早期発見・早期治療が重複感染の予防と思われます。

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