咽頭淋菌感染症
Pharyngeal Gonorrhea
咽頭淋菌感染症の怖いところ
咽頭淋菌感染症の主な症状
- のどがイガイガする
- のどに腫れや痛み
咽頭淋菌感染症の注意点
- 感染しても無症状の事が多い
- 感染に気が付く事が出来ず、無意識のうちにパートナーにうつしてしまう可能性がある
咽頭淋菌感染症検査キットは
こんなときにおすすめ
- 気になる行為があったとき
- 主にオーラルセックスで感染します。オーラルセックスの場合、コンドームを使用しないケースも多い為、感染してしまう可能性が高くなります。
- 新しいパートナーや
複数のパートナーができたとき - 感染しても無症状の事が多い為、無意識のうちに大切なパートナーにうつしてしまう可能性があります。
自身の健康と大切なパートナーの為にも検査しましょう。
咽頭淋菌感染症は
どんな病気?
主にオーラルセックスで感染します
風邪に似た症状が軽くでますが、無症状の事も多く、感染に気が付く事が出来ず放置してしまう方も多くいます。
パートナーがいる方は、パートナーと一緒に咽頭と性器、両方の検査をする事をお勧めします。
咽頭淋菌感染症の症状を
詳しくご紹介
性感染症(STD)診断
あなたの症状から性感染症(STD)をチェックし、
最適なキットをご案内します。
ご自身の症状に近いものを選択してください。

咽頭淋菌感染症かもと思ったら…

咽頭淋菌感染症の
感染について
感染率
オーラルセックスによる女性の咽頭から男性の性器への感染が増加しています。
感染の可能性が高い性行為
- オーラルセックス
感染のリスクが高い人
- パートナーが多い
- 不特定の人との性行為
- 避妊具使わない
感染ルート
咽頭、直腸、尿や陰部分泌物・膿の中に淋菌が存在し、
粘膜どうしの接触や分泌物の接触がある性行為により感染します。
原因菌・菌がいる箇所
咽頭、直腸、尿や陰部分泌物・膿の中
感染部位
咽頭
感染してから症状が出るまでの期間
1週間〜2週間
予防
コンドームの着用により感染リスクを抑える事は出来ますが、100%感染を防ぐことはできません。
咽頭淋菌感染症への感染・症状が
不安な方へ
性感染症は、早期発見と正しい治療が大切です。
予防会の郵送検査キットなら、保険証不要・匿名で誰にも知られずに性感染症の検査を受けることができます。
性感染症は、性行為の経験があれば誰でも感染する可能性があります。また症状が軽度や無症状のことが多いため検査をして初めて感染に気付くことがほとんどです。
放置してしまうと重症化や不妊症の原因になることがあります。
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予防会が選ばれる理由
-
匿名で検査ができる
お客様のプライバシーを厳守するため、匿名性を保ちながら検査が可能です。
郵送検査について -
検査結果がネットで確認できる
検査結果はネットで確認可能です。結果の郵送なしで素早く結果をお送りします。
検査結果のご確認 -
アフターフォローが充実
メールや電話で検査スタッフのアドバイスを受けられます。
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咽頭淋菌感染症に関する
よくあるご質問
咽頭淋菌は自然に治る?
咽頭淋菌が自然に治ることは基本的にありません。
気が付かない間にパートナーに感染させてしまう可能性も考えられるため、不安があれば検査を推奨します。
咽頭淋菌はパートナーに感染する?
男女共に、喉のイガイガや腫れ等の症状が軽度であること、風邪と勘違いしてしまうこと等から、気が付かない間にパートナーにも感染させてしまうリスクがあります。