HTLV-1
HTLV-1
HTLV-1の怖いところ
HTLV-1の主な症状
- 感染しても自覚症状はありません。
HTLV-1の注意点
- HTLV-1に感染しても発病しない方が多いです。
- HTLV-1に感染したごく一部の人が
成人T細胞白血病などを発症します。
HTLV-1はどんな病気?
多くの場合健康保菌者(キャリアー)になるだけで発病することはありません
HTLV-1感染者のごく一部で
ATL(エーティーエル):成人T細胞白血病、
HAM(ハム):HTLV-1関連脊髄症、
HU(エイチユー):HTLV-1関連ぶどう膜炎
などを発症します。1人のHTLV-1感染者が生涯にATLになる確率は約4~5%といわれています。
また、個人差がありますが潜伏期間はATLで通常20〜30年といわれています。
性感染症(STD)診断
あなたの症状から性感染症(STD)をチェックし、
最適なキットをご案内します。
ご自身の症状に近いものを選択してください。

HTLV-1の感染について
感染ルート
- 母子感染(主に母乳による)
- 性交渉による感染(主に男性から女性)
- 輸血による感染
※ 輸血用血液のスクリーニングが導入されて以来、輸血感染は消滅しています。
原因菌・菌がいる箇所
母乳・血液細胞・精液
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