ページの先頭です

ここからヘッダーです

ここからメニューです


ここから本文です

2017.04.13

ニュース

HIVの郵送検査、10年で3倍超 顔合わせず可能

保健所などで実施されるエイズウイルス(HIV)検査の利用件数が伸び悩むなか、民間企業の郵送検査の利用件数が、10年間で3倍超に増えたことがわかった。保健所職員らと顔を合わせずに検査できることなどが理由とみられる。

郵送検査は、専用器具で採血して企業に送ると、メールや郵便で結果が届く。厚生労働省によると、郵送検査は2015年は8万5629件。05年の2万6165件の3倍超に増えた。一方、保健所などでの検査は08年の17万7千件をピークにここ数年は13万件前後で横ばいだ。

厚生労働省は11日、有識者でつくる小委員会で、エイズの予防や蔓延(まんえん)防止のための指針に、郵送検査を盛り込む方針を示した。

2017年4月11日20時08分 朝日新聞より抜粋

性感染症(STD)診断

あなたの症状から性感染症(STD)をチェックし、
最適なキットをご案内します。
ご自身の症状に近いものを選択してください。

STDチェックをはじめる

性感染症が不安な方へ

性感染症は、早期発見と正しい治療が大切です。
予防会なら、保険証不要・匿名で誰にも知られずに性感染症の検査を受けることができます。
全国のクリニックでも検査が可能ですし、お時間がない方や病院に行くのは抵抗があるという方は、郵送検査キットをご活用いただくのもおススメです。
万が一、予防会の検査で陽性反応が出た場合には、予防会のクリニックや信頼できる医療機関をご紹介します。
性感染症(STD)は放置すると、取り返しがつかなくなる場合もございます。
お気軽にご相談ください。

予防会クリニック・提携クリニック

人気のコラム 人気のコラム

COLUMNS

新着情報 新着情報

NEWS

ここまでが本文です