カンジダ
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2018.03.22
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厚生労働省のエイズ動向委員会は16日、2017年の1年間に新たにエイズウイルス(HIV)への感染がわかった人が、計1407人とする速報値を発表した。
前年より41人減ったが、同委員会は「感染の拡大を抑えられているかどうかは、今後の様子を見る必要がある」としている。内訳は、すでにエイズを発症していた患者が415人、未発症の感染者が992人だった。
(2018年3月19日 読売新聞)
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