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2025.07.07

STDを防ぐ

性病の潜伏期間・・・エッチしてからどれくらいで感染?


ヨボゾウ

こんにちは!ぼくはヨボゾウだよ。
性感染症は「自分だけは大丈夫」と思わず、早期発見・早期治療が大切なんだ。
「病院に行きづらい…」という方も、予防会の郵送検査キットなら
自宅で誰にも会わずに検査ができるから安心だよ!
このページでは検査のタイミングや方法も紹介しているので、ぜひ参考にしてね。


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(1分でカンタン申込・最短翌日発送・匿名OK)

性感染症 検査・再検査ガイド一覧

感染が不安な方に「正しい検査時期」「再検査の必要性」「主な症状や潜伏期間の目安」「自己判断NGと受診の重要性」をまとめています。
  主要性感染症の検査・再検査・対処ポイント  
疾患名 検査
推奨時期
再検査
タイミング
主な症状・
潜伏期間
対処のポイント
(自己判断NG)
淋菌(淋病) 感染リスク日から
10日以内
治療後7~14日で再検査。
14日目以降が望ましい(7日目は偽陽性に注意)
共通:排尿痛
男性:排尿痛、尿道分泌物
女性:おりもの増加や不正出血。症状乏しいことも多い
潜伏期:2~7日
必ず医療機関で検査・治療。
パートナーも検査が必要。
治療終了まで性交渉は控える
クラミジア 感染リスク日から
5~14日以降
治療後10~14日で再検査。
28日後まで死菌DNA陽性の場合あり
確実な陰性確認は治療後3~4週間で再検査
共通:排尿痛
女性:おりもの増加や不正出血。症状乏しいことも多い
潜伏期:1~4週間
必ず医療機関で受診・治療。
放置は不妊の原因にも。
パートナーと同時に治療を受ける
トリコモナス 感染リスク日から 治療後10~14日で再検査。 女性:泡状・悪臭のおりもの、かゆみ
男性:無症状が多い
潜伏期:4日~28日
自己判断の市販薬NG。
必ず受診し、夫婦・パートナー同時治療が重要
梅毒 感染リスク日から
14~28日以降
(最大56日かかるとされています)
治療後1か月後に再検査(定量検査) 初期:無痛のしこりや潰瘍
進行すると発疹
潜伏期:3週間~2ヶ月
自己流で放置は危険。
必ず医療機関へ
妊婦は胎児感染リスクも
HIV(急性レトロウイルス症候群) 感染リスク日から
18日~45日(4世代抗原抗体検査)
初期陰性でも
感染可能性あれば45日以降に再検査
急性期:発熱・咽頭痛・リンパ腫脹
多くは無症状で経過
潜伏期:2週間~4週間
自己判断NG・必ず医療機関で相談。
B型肝炎 感染リスク日から
1~10週間
早期陰性でも2か月後に再検査推奨 黄疸、倦怠感(多くは無症状)
潜伏期:1~4か月
症状なくても必ず受診。
ワクチンで予防可能
性交渉・献血は控える

郵送検査キットの流れ

1
ネット申込
申込みは24時間OK

2
ご自宅にお届け
バレない梱包で安心

3
自分で採取
はじめてでも簡単

4
そのまま返送
ポスト投函でOK

5
結果確認
WEBで確認

よくあるご質問(Q&A)

Q. 病院と同じくらい正確ですか?
A. 予防会の郵送検査キットは医療機関と同等の精度です。検体は医療機関と同じ検査所で分析します。
Q. 誰かにバレたりしませんか?
A. 受取場所、発送者名選択可。外見からは中身が分からないのでご安心ください。
Q. 結果が陽性だった場合は?
A. オンライン診療によるフォローアップ、必要に応じて受診先もご案内します。
Q. どれくらい早く届きますか?
A. 平日15時までのお申込みで当日発送、最短翌日にお届けします。

ヨボゾウ


「今はネットで誰にも会わずに性感染症検査ができる時代だよ。
不安なときは早めの行動が大切!」


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性感染症(STD)診断

あなたの症状から性感染症(STD)をチェックし、
最適なキットをご案内します。
ご自身の症状に近いものを選択してください。

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性感染症が不安な方へ

性感染症は、早期発見と正しい治療が大切です。
予防会なら、保険証不要・匿名で誰にも知られずに性感染症の検査を受けることができます。
全国のクリニックでも検査が可能ですし、お時間がない方や病院に行くのは抵抗があるという方は、郵送検査キットをご活用いただくのもおススメです。
万が一、予防会の検査で陽性反応が出た場合には、予防会のクリニックや信頼できる医療機関をご紹介します。
性感染症(STD)は放置すると、取り返しがつかなくなる場合もございます。
お気軽にご相談ください。

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